2011年10月24日

オタク文化とデザインの関係

「ウツボラ」は2巻で完結するらしい。
というのも、立ち読みしたデザイン誌「idea(アイディア)」で偶然見つけた情報。
ちょうど「オタク文化とデザインの関係」的な特集でけっこうおもしろかった。

アニメだって、漫画だって、ロゴもパッケージもしっかりデザインされているんですね。
そうだろうとは思っていたけど、改めてしっかり説明されると感心するしかない。
「まどか☆まぎか」のロゴに秘められた裏話なんて、作品の魅力そのものを説明しているように感じた。

漫画単行本の装丁なんかもけっこう気になっていたものがたくさん紹介されてて楽しい。
その中のひとつが「ウツボラ」の装丁でした。
1巻があの色であの人物なので、2巻はこんな色であの人が入るらしいです。(わかる人いるのかこれ。1・2巻がちょうど対になるイメージでお願いします。)


↓特集詳細(誠文堂新光社HP)
idea magazine
IDEA No.348 : 漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA


↓アマゾンリンク
idea (アイデア) 2011年 09月号 [雑誌] [雑誌] / 誠文堂新光社 (刊)
posted by アンゴ at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

秋野不矩美術館

秋野不矩美術館に行った。
インドの風景がテーマの企画展だった。

季節や時間のうつろいが目に見える。
とくに風景を描いたものは刻々と変わる陽光が感じられる。
「帰牛」は夕刻だろうか、水面がいちばんきらきらと輝く時間帯の川面をシルバーの顔料で表現している。他の絵画にもシルバーやゴールドの顔料が使われている部分があった。
過去に「ベトナム絵画」展というものを見たことがあるのだけど、そのときも光の当たる部分がゴールドで強調されていた。

東南アジア特有のまぶしさみたいな明るさがあるんだろうなあ。行ったことないから分からないけど。


あとは、水牛が、氾濫した大河を渡る姿を描いた作品「渡河」は、すごい迫力でした。
水牛の雄々しさがじわじわ伝わるかんじ。


空調の音さえしない展示室があって、そこは独特な空間でした。
しかし作品数が、少ない。
企画展仕様でしょうか?
タグ:秋野不矩
posted by アンゴ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・デザイン | 更新情報をチェックする

天浜線で秋のプチ行楽

天竜浜名湖鉄道、日帰り周遊(西ルート)

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天竜二俣駅にて

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転車台を見学

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土日限定の駅弁
(さくらごはん:しょうゆ味のシンプルな炊き込みご飯 に鰻の蒲焼き、しいたけの煮物、あさりのしぐれ煮、わさび漬け)

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(舞茸弁当もおいしそうでした)

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終点:新所原からJRで帰還。


都筑駅のパン屋「メイポップ」、試食したおかずパンがおいしかった。
チーズとハムが練りこまれたケーク・サレみたいなやつ。
また行きたいな。

おとなり三ヶ日駅にある「カフェ・グラニーズ」のカップケーキも気になる。
行ってみたい。

新所原駅ではうなぎを焼いていた。焼きたてを弁当として売っているようで、いいにおい。


なによりとてもいいお天気で。
平気で5分くらい遅れてくる一両編成の単線電車、ゆるーいかんじにいやされた。
区間料金がけっこう高いから、フリーパス必須みたい。
西ルート(奥浜名湖方面)、東ルート(森町・掛川方面)でわかれている。
電車の本数は、少ないときで1時間1本以下なので、時刻表の携帯が必須であります。
posted by アンゴ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

「新世界より」/貴志祐介

新世界より(上) (講談社文庫) [文庫] / 貴志 祐介 (著); 講談社 (刊)

「呪力」と名付けられた超能力、そういった分野では「PK(念動力)」と呼ばれる能力を、人間が使いこなしている世界。無敵となりえる能力ゆえに争いがないよう仕組みが整えられ、秩序が保たれている、そんな「新世界」が舞台。
科学による人類進歩の目標の中で意図的に覚醒させられた人々だが、その能力を持つ者と持たない者が共存することは無理だったようで、両者の凄惨な争いの後の時代、という設定になっている。
何かの結界のように張り巡らされたしめ縄の中で生活しているのは呪力を持つ大人と、呪力が目覚めるのを待ち焦がれる子供たち。結界の外にいるのは奇形の生物ばかり、という噂…。

なにかのきっかけで秩序や平和に疑問を持ち、それらを暴こうとすることが、とても危険を伴う行為として語られている。その世界を統べる人間にとっては「危険な思想」を持つ人間に映り、排除の対象となってしまう。早季たちが様々なものを巻き込みながら逃避行を始める理由である。
我々も案外同じような環境だったりして? 知らず知らず、汚い部分が美しい記憶と差し替えられている、なんてことを、少しは疑ってみてもいいかもですよね。

当初、周囲の子役たちが呪力に関して非凡な才能を発揮していくのに比べて、えらく平凡な少女として登場した早季ですが、苦難を乗り越えていくと共に他の人間にない特異な強さを見せていく。早季の持つ強さというのが、呪力に因らないところにあるのがおもしろいのです。

貴志氏のホラーはいつもラストにゾッとするものが用意されていると思いますが、「犯人」の極悪非道さであったり、人間の性分に潜む黒い部分であったりと様々、今回はどんなだったでしょうか。
「無知であること」の恐ろしさ。私たちは、早季と共に、胸をえぐられるような真実を見つけることになるのです。ラスト数ページはまさに驚愕、まさに思わぬ方向へ。恐ろしくもあり、悲しくもある締めくくり、ではないでしょうか。

上中下巻とたいへん読み応えがありますが、スピーディな逃避行が中心となっているのですぐ読めてしまいました(あ、あと、わりとグロいです)。角川文庫って紙厚いかも?文庫の厚さの割には量は少なく感じました:余談。
posted by アンゴ at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

どうも対処しないよ

駅のホームでスマホ事故多発 ジョブズ氏ならどう対処する?

楽しいスマホ画面に見とれて人に体当たり。
さあさ、ジョブズさん、すごいものを作り出してくれたね!
あなたが発明した新しいモノのおかげでちょっとした事故が起きてますー、
どうしてくれるんだ??

という内容。

たとえ存命であっても、それはジョブズの仕事ではない。
そもそも「負の遺産」と言い切れる段階でもない。
駅のホームがどれだけ危険な場所かってこと忘れているだけじゃないだろうか。
柵もないなんておかしくないか?

この記事はモンスター○○のレベルだ。
ジョブスが亡くなったのにかこつけて無理やり書いたとしか思えない。
彼に失礼である。
posted by アンゴ at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中 | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

ウツボラ連載再開!

休載していた中村明日美子の「ウツボラ」が、
連載再開したらしい。

ソース(コミックナタリー)

アールヌーボー調の絵柄がとっても魅力的で、めずらしくジャケ買いしました。あんま読んだことないかんじで(いろいろな意味で危うい雰囲気が)今続きを楽しみにしているマンガのひとつです。

完全なるにわかファンですが、次巻を心待ちにしてます。
わくわく。
posted by アンゴ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

肌がぱりぱりする

足の親指の角質に
歳を感じる今日
マッサージチェアにすわり
足つぼマッサージマシンに足を置き
ラップトップonクッション

で、ネットサーフィン。

もうすっかりばばあですね。
もうすっかり秋ですね。
いい季節ですね。
posted by アンゴ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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