2011年10月16日

秋野不矩美術館

秋野不矩美術館に行った。
インドの風景がテーマの企画展だった。

季節や時間のうつろいが目に見える。
とくに風景を描いたものは刻々と変わる陽光が感じられる。
「帰牛」は夕刻だろうか、水面がいちばんきらきらと輝く時間帯の川面をシルバーの顔料で表現している。他の絵画にもシルバーやゴールドの顔料が使われている部分があった。
過去に「ベトナム絵画」展というものを見たことがあるのだけど、そのときも光の当たる部分がゴールドで強調されていた。

東南アジア特有のまぶしさみたいな明るさがあるんだろうなあ。行ったことないから分からないけど。


あとは、水牛が、氾濫した大河を渡る姿を描いた作品「渡河」は、すごい迫力でした。
水牛の雄々しさがじわじわ伝わるかんじ。


空調の音さえしない展示室があって、そこは独特な空間でした。
しかし作品数が、少ない。
企画展仕様でしょうか?
ラベル:秋野不矩
posted by アンゴ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・デザイン | 更新情報をチェックする
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