2015年07月31日

岩牡蠣をさばく

岩牡蠣を捌けるようになりました。
大したことではないのかもしれませんが
自分としては特殊能力を身につけたかのような心地で。

<自己流の道具(自己流)>
金槌
ステーキナイフ
軍手(利き手でない方にはめる)

<場所>
キッチンでやるとたいへんなことになるので
(匂いとか破片とかハエとか)
屋外で水場が近いところがのぞましい。
(もれた汁とか洗い流したくなると思うから)
大き目の固い石の上で作業できると楽。
(岩牡蠣を金槌で叩くので)

<要点>
・貝柱さえ切り離せば貝殻が開く
・貝柱の位置を特定するために、貝の形をよく観察する
・根元の位置と、弓の形状の輪郭を観察し、弓と弦を見極める
・上3つを体得すれば、身をぐちゃぐちゃにしたり、身を殻の破片まみれにすることはない

<手順>
@平らな面を下にして、立体的な面を上にする。
A根本を見極める。
B湾曲する方向を見極める。
C根本でない方(開く方)の、真ん中よりちょっと横(※)をトンカチで叩く。
※Bで見た湾曲の弓の形でいう弦にあたる方に寄ること
D隙間を確認できたら、平らな面を上にして、立体的な方を下にする。
E隙間からナイフを差し込む。平らな面を辿って貝柱の手ごたえを探る。
F弓の形の、弦から弓へ向かい、貝柱を切る。
G貝柱を完全に切り離すと平らな面が少し浮くので手で開く。
H仕上げに、貝柱の下の部分も切り離すことを忘れない。


モノによって形の見極めは困難であるが、50個くらいやってると
なんとなく見分けられるようになった。
「弓の形状」は貝柱をキレイに切り離すために重要かと。
切りやすい方向というものがあることがわかった。
殻が2,3個つながっているモンスターに出くわすことがあるが、
思い切って金槌で叩き始めると、たいてい、5回目くらいで、
バコッとはがれて殻と殻の隙間から得体の知れない海の生物が
ぞわわわ〜〜〜とはいだしてきて、コンクリートで息絶える姿が拝める。
ドン引きするけど、めげないで。
自分でさばいた生牡蠣のあの塩辛さ、そして甘くてコリコリした貝柱の
ためじゃないか!!!

すべて経験の蓄積と慣れである。
なんでもそうだよね。
やってみるのって大事だよね。
ごちそうさまでした。
posted by アンゴ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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