2011年12月03日

リンク追加してみたけど

リンクを追加した。

地獄のミサワ 女を惚れさす名言集

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リンクフリーって書いてあるし。

orz

単行本は買うまい…。買わないぞ。
ラベル:地獄のミサワ
posted by アンゴ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

オタク文化とデザインの関係

「ウツボラ」は2巻で完結するらしい。
というのも、立ち読みしたデザイン誌「idea(アイディア)」で偶然見つけた情報。
ちょうど「オタク文化とデザインの関係」的な特集でけっこうおもしろかった。

アニメだって、漫画だって、ロゴもパッケージもしっかりデザインされているんですね。
そうだろうとは思っていたけど、改めてしっかり説明されると感心するしかない。
「まどか☆まぎか」のロゴに秘められた裏話なんて、作品の魅力そのものを説明しているように感じた。

漫画単行本の装丁なんかもけっこう気になっていたものがたくさん紹介されてて楽しい。
その中のひとつが「ウツボラ」の装丁でした。
1巻があの色であの人物なので、2巻はこんな色であの人が入るらしいです。(わかる人いるのかこれ。1・2巻がちょうど対になるイメージでお願いします。)


↓特集詳細(誠文堂新光社HP)
idea magazine
IDEA No.348 : 漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA


↓アマゾンリンク
idea (アイデア) 2011年 09月号 [雑誌] [雑誌] / 誠文堂新光社 (刊)
posted by アンゴ at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

「新世界より」/貴志祐介

新世界より(上) (講談社文庫) [文庫] / 貴志 祐介 (著); 講談社 (刊)

「呪力」と名付けられた超能力、そういった分野では「PK(念動力)」と呼ばれる能力を、人間が使いこなしている世界。無敵となりえる能力ゆえに争いがないよう仕組みが整えられ、秩序が保たれている、そんな「新世界」が舞台。
科学による人類進歩の目標の中で意図的に覚醒させられた人々だが、その能力を持つ者と持たない者が共存することは無理だったようで、両者の凄惨な争いの後の時代、という設定になっている。
何かの結界のように張り巡らされたしめ縄の中で生活しているのは呪力を持つ大人と、呪力が目覚めるのを待ち焦がれる子供たち。結界の外にいるのは奇形の生物ばかり、という噂…。

なにかのきっかけで秩序や平和に疑問を持ち、それらを暴こうとすることが、とても危険を伴う行為として語られている。その世界を統べる人間にとっては「危険な思想」を持つ人間に映り、排除の対象となってしまう。早季たちが様々なものを巻き込みながら逃避行を始める理由である。
我々も案外同じような環境だったりして? 知らず知らず、汚い部分が美しい記憶と差し替えられている、なんてことを、少しは疑ってみてもいいかもですよね。

当初、周囲の子役たちが呪力に関して非凡な才能を発揮していくのに比べて、えらく平凡な少女として登場した早季ですが、苦難を乗り越えていくと共に他の人間にない特異な強さを見せていく。早季の持つ強さというのが、呪力に因らないところにあるのがおもしろいのです。

貴志氏のホラーはいつもラストにゾッとするものが用意されていると思いますが、「犯人」の極悪非道さであったり、人間の性分に潜む黒い部分であったりと様々、今回はどんなだったでしょうか。
「無知であること」の恐ろしさ。私たちは、早季と共に、胸をえぐられるような真実を見つけることになるのです。ラスト数ページはまさに驚愕、まさに思わぬ方向へ。恐ろしくもあり、悲しくもある締めくくり、ではないでしょうか。

上中下巻とたいへん読み応えがありますが、スピーディな逃避行が中心となっているのですぐ読めてしまいました(あ、あと、わりとグロいです)。角川文庫って紙厚いかも?文庫の厚さの割には量は少なく感じました:余談。
posted by アンゴ at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

つむじ風食堂の夜/吉田 篤弘


つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)

吉田 篤弘著

現代風「坊ちゃん」。
ほどほどにキャラ立ちした登場人物たちのなにげない日常、会話に、ほんのりと加わったユーモア。
おいしい素うどんを食べたよーな読後感でした。
posted by アンゴ at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

告白/湊 かなえ

登場人物がひとりずつ、それぞれの視点で事件について告白していくサスペンス。

この世に正しい人間なんていない、ってかんじでした。
誰が悪いとか誰が正しいとかじゃない、というのが今っぽい。まあ、読んでいて違和感がないので現実そのとおりなのではないかと。世相を反映しているんだろうね。

全員がグレーで、結末もグレー、なんともすっきりしないけどちょっと納得、でした。
posted by アンゴ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

テレプシコーラが完結

ダヴィンチでテレプシコーラの完結を見届けた。
自分的に近年まれに見るなんとやらでした、このマンガは。

バレリーナを目指す少年少女たちの過酷な現実が見られる一方、六花をとりまく奇妙とも思える運命的なめぐり合わせを、淡々とスリル満点で追うことができました。
おもしろかった。

いちばん好きな場面は第一部で六花がクララとしてはじめて舞台に登場するシーンです。それまでの緊迫をやぶるあの大胆なジャンプは鳥肌モノです。
posted by アンゴ at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする
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