2011年05月03日

とぃってr

震災前後やそれらに関連してのツイッター界の興奮ぶりは、なんというか。
むきだしの感情がとめどなく溢れるかんじで、
何を言っても責められるような空気が怖かったです。
周りが見えない人間による感情的なツイートに対して反論やユーモアでうまくかわす著名人の方を見ていてまじすげーと思ったものです。
posted by アンゴ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

課外活動的なノリで

さいきん、デザインコンペにチャレンジしてます。
そもそもの目的は「新しいMac購入のための資金づくり」とあまり現実味のない心持ちだったのですが、マイナーそうなところから月0.5〜1コくらいのペースで継続中、入賞率は5割以上と上々ですな。
当初の目的である資金集めは達成できたので、あとはどこを目指しているのかちょっと自分でわからなくなっとります。地方で定職についている身だから入賞したってキャリア的にはなんの足しになるのやら、という感じです。

ただ確実に、刺激になります。
春からはメジャーなところにステップアップしてみようかと思います。
要するに暇人なんだな、わたしわ。
posted by アンゴ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・デザイン | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

進行形の3月11日

3月11日以降、感じることや考えることがありすぎて、なかなか日常業務に集中できない日が続いたように思いました。
わたしが家族と共に暮らしている地域は東北より離れたところにありますが、あの日、あのとき、偶然にも、わたしとわたしの家族二人が、それぞれ違う目的で関東に来ていてあの混乱に巻き込まれました。夫は前日に「なんか落ち着かない」と言って会社を休み、出勤するわたしをいつになく手厚く見送りました。今は彼のことをなまずって呼んでます。

台場方面にビルから上がる黒煙、これが液状化?と思えるような水浸しの駐車場、避難訓練のとおり整然と避難するどこぞの社員たち、帰宅難民にお茶を提供する飲食店、崩れたコンクリ、余震で揺れる背の高いビル、割れた窓ガラス。渋滞の中でいろんなものが目に入ってきました。それまで見た事も無い首都の様相にびっくりしたり、大勢の人達の冷静な行動を目の当たりにして感心したり。
何よりショッキングだったのはカーナビで見た津波の映像でした。
「わー」
「これは大変なことになってる」
「ここは津波大丈夫なの?」
状況のわからない恐怖感。
1人でないことがただただ救いでした。

同じときに遠い場所でしかし同じ国で起きていたこと、いや、現在進行形でまだ「起きている」こと。あの日にあったことは、自身の目で見た記憶と共に、決して忘れることはないでしょう。

報道が落ち着いてしまっていることに違和感を感じています。まだまだ考えなければいけないことがたくさんある、と思います。自分なりに考えてみようと思ってます。
posted by アンゴ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

憧れのミスブランチ

21_21にて、「倉俣史郎とエレット・ソットサス」展。憧れのミス・ブランチを4台同時に見られて感動でした。これだけカラフルに品よく異素材ミックスできる人ってほかにいるんだろうか。大好きです。
国立新美術館では、「文化庁メディア芸術祭」の期間中で、それはもうびっくりするほどの混み具合でした。無料というのも大きいかもしれませんが、美術館がこれだけ人で溢れるって、地方ではあまり見られないです。人がたくさんいたのもあってあまりゆっくりとは見られませんでしたが、ひとつ感じたのは芸術の形がかなり変わってきていること、です。今や最先端のアートはメディアミックスされいているのが基本ではないかと思います。五感の中で最低2つは刺激されるもの、そういったアートが急激に増えているような気がします。
本展でも体験できるものが多数ありましたので、それは人が集まるわけだなあ、と。これならふだん積極的に芸術に触れる機会がない人でも楽しめるだろうな、と思いました。

posted by アンゴ at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・デザイン | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

つむじ風食堂の夜/吉田 篤弘


つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫)

吉田 篤弘著

現代風「坊ちゃん」。
ほどほどにキャラ立ちした登場人物たちのなにげない日常、会話に、ほんのりと加わったユーモア。
おいしい素うどんを食べたよーな読後感でした。
posted by アンゴ at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

深澤直人氏とグッドデザイン大賞のダイソン「Air Multiplier」

2010年のグッドデザイン大賞に、ダイソン社の革新的な扇風機「Air Multiplier」が選ばれたんですね。
とある雑誌で、審査員長を務めた深澤直人氏のコメントが、気になった。

「余計な装飾はますます取り除かれていき、機能がそのまま形状になる、これは良い傾向である」

ん?
そうなのだろうか?

深澤氏の±0(プラスマイナスゼロ)製品しかり、イサムノグチの彫刻しかり、優れたフォルムというものは確かにトゥルンとしていて無駄がない。そういうものに美的センスを感じる人も多いだろう。むしろ「傑作」というのはそうでないといけないのかもしれない。
しかし、わたし個人としては、そういった「無駄のなさ」がときおり冷たく感じてしまう。手触りとか、温もりとか、感情とか、大切なものまで取り払われてしまっているように思えます。

深澤氏のコメントは、あくまで考え方のひとつにすぎないと捉えるべきということはわかっているのですが、影響力の大きい人が言ったことだけに、わたしのような無駄好きのめんどくさがりにとっては、やる気のダウンするコメントでした。
posted by アンゴ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・デザイン | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

ポストフォッシル「未来のデザイン発掘」展

ポストフォッシル「未来のデザイン発掘」展
リー・エデルコートという、トレンド予測の第一人者による企画展でした。

直線から曲線的なものへと造形の変化が見てとれる昨今。その先にあるものって、いったいなんなのだろう? トレンド予測の第一人者であるリー・エデルコートが、これからのひとつの道を示した。
造形はますます有機的な要素を増していき、素材はさらに素材そのものの表情をむきだしに、熱、風化といった原始的な手法で形作られていくという。
現在大きな潮流として「エコ」という2文字にすべてが置き換えられて、言葉が一人歩きをはじめているように感じる。大事なのは、今回の展示で見られるような「むきだしとの共存」であることが、忘れられてはいないだろうか。「人が自然を助ける」という上から見下ろすような態度で語るきれいごとではなく、共存のための道筋を探り合うための、壮大なテーマがあること。
人がこれまでずっと求めてきた目標ではあったが、今やっと多くの人の共感を集めて、皆で考えられる時代になってきたのだと思う。エデルコート氏がチョイスしたデザインに囲まれると、そのような心理を掘り起こされる心地がする。

以下、展示を見ていて印象的だったものを自分なりのキーワードにしてみる。
・表出
・計算外、偶然、偶発
・なんちゃって出土品
・紙とパルプ
・加工のあまい皮、素の皮
・ガラス
・熱処理
・ユーモラス
・立体コラージュ、メディアミックスコラージュ

見るだけでもおもしろい素材で、触れたくなるものが多かった。
ある意味、トレンドセミナーでした。
これだけ自然体な形状、加工のプロダクトが増えていくとしたら、インテリアは自然に近づいて、風景をつくるようにコーディネートされるようになりそうだ。

…非常に遅いのですが、念願だった21_21 DesignSightへ今年こそ行ってこれました。
プログラム毎に著名なディレクターをむかえての特別展、可能なかぎり、毎回見にいっておきたいものです。
posted by アンゴ at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・デザイン | 更新情報をチェックする

告白/湊 かなえ

登場人物がひとりずつ、それぞれの視点で事件について告白していくサスペンス。

この世に正しい人間なんていない、ってかんじでした。
誰が悪いとか誰が正しいとかじゃない、というのが今っぽい。まあ、読んでいて違和感がないので現実そのとおりなのではないかと。世相を反映しているんだろうね。

全員がグレーで、結末もグレー、なんともすっきりしないけどちょっと納得、でした。
posted by アンゴ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 本雑誌マンガ | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

父とサンタナ。

ひさびさに実家に帰ったら、サンタナのアルバムが転がってました。半年ぶりくらいに父親と音楽談義。世代は違えどお互い音楽的嗜好が近い。わたしと父親を唯一つなげているものといえば音楽だろう……というのはまあ大げさかもしれんけど。

あいかわらずロブ・トーマスは参加してますね。いつもどおり、ねっとり、マイクを飲み込みそうなかんじで歌っておるね。いいよ!!

トレインのボーカルとか、Cris Daughtryとか、めぼしいひとたちがたくさんいてよかったので、こんど父に借りようと思う。
posted by アンゴ at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

Lifehouse/Smoke & Mirrors


Lifehouse/Smoke & Mirrors
Smoke & Mirrors


脱皮しておる。
派手すぎることもなく、地味になっていくこともなく、コンスタントに進化している、そんなふうに思います。
これまで、一つ一つの曲としていい曲があったとしても、アルバムとおして聞けるかんじではなかった。
相変わらず陰のあるメロディも得意なようですが、これまでとの大きな違いは、ただ暗い曲がなくなったことではないかと思います。暗めの曲も聞きやすくなった。
間違いなく、脂ののった、よいアルバムです。

Halfway Goneのかっこよさは、身悶えもの。
posted by アンゴ at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする
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